MENU

内見に親と行く男は恥ずかしい?大学生から30代の内見事情を解説

内見に親と行く男は恥ずかしい?
  • URLをコピーしました!

「内見に親を連れて行くのってなんか恥ずかしい……。」
「男で親と一緒に内見に行くのって普通なの?」

内見に親を連れて行くか悩んでいる20~30代男性に向けて、親同伴のメリットやデメリットなどを解説します。

内見で失敗したくない人や、営業マンに流されないか不安な人はぜひ最後までご覧ください。

私の実体験をもとに解説しています!

目次

【結論】内見に親と行く男は恥ずかしくない!

親と内見に行くことを恥ずかしいと思っていたかのアンケート結果。思っていなかった80%、思っていた20%(回答数40名)

【調査概要】
調査方法:インターネット調査(クラウドワークス)
調査期間:2026年2月1日〜2月6日
調査対象:内見に親を連れて行った経験のある20〜30代の男性
有効回答数:40名

結論、親と内見に行くのは全く恥ずかしいことではありません!

内見に親を連れて行った経験のある20~30代男性40人にアンケートを取ったところ、「親と内見に行くのが恥ずかしい」と答えたのは20%でした。

つまり、5人に1人程度の割合しか「恥ずかしい」と感じなかったようです。

たしかに、「20代中盤や30代にもなって親同伴かよ……。」と世間的に思われる可能性はゼロではありません。それでも、不動産会社から見ればよくあることで、決しておかしいことではないのです。

実際、私が内見の際に担当者に親同伴のことを聞いてみたら、「全然よくあることなので何とも思わないですね」とおっしゃっていました。

むしろ、一人暮らしを始めるには高額な費用や手間がかかるため、親と行った方が失敗のリスクを軽減できます。

「親と行くのは恥ずかしい」と思わず、堂々と親を内見に連れて行きましょう!

内見に親を連れて行った理由ランキング

親と内見に行った理由のアンケート結果。「一人では不安だったから」が最も多い結果だった。(回答数40名)

次に、内見に親を連れて行った理由をランキングにしました。ここでは、ランキング上位について、回答者の意見をもとに詳しく解説します。

1位:一人では不安だったから

内見に親を連れて行く理由のなかで、「一人では不安だったから」が18票と断トツで一番多い結果となりました。

アンケート調査の実際の回答を一部ご紹介します。

【20代男性:会社員】
私自身人生で初めて実家からでるということで一度も内見をしたことがありませんでした。SNSなどで内見時の注意点を調べましたが、色んな注意点が多過ぎてよくわからなかったので親を連れていくことにしました。

【20代男性:フリーター】
人生で初の一人暮らしで不動産屋が怖かったのと以前親が働いていた街だったので詳しかったため

【30代男性:当時大学生】
初めての一人暮らしでそもそも内見がどのようなものか分からなかったし、済む家を両親に探してもらった方が自分も安心できると思ったから。

不安の詳細を見ると以下の内容となりました。

内見が不安な理由
  • 何が良くて何がダメなのかも分からない
  • 不動産屋自体が怖い
  • そもそも内見の意味が分からない

これらの理由から、ある共通点が浮かびます。

それは、部屋を借りることに慣れていないことです。

また、回答者の多くが、当時大学生だった人や20代の会社員などであり、若い人特有の経験の少なさが原因になっていると言えます。

そして、その不安を解消するために親を連れて行くと判断したようです。

実際、親を連れて行けば、長年の経験や知識を活かして担当者にいろいろと質問したり、自分では気づけないことを指摘してくれたりします。

そのため、内見に不安を抱いている方は、親を連れて行くべきと言えるでしょう。

内見に親を連れて行くのは決して恥ずかしくないです。むしろ連れて行かないと後悔する可能性までありますよ。

2位:親の意見を聞きたかったから

次に多かったのが「親の意見を聞きたかったから」です。

アンケート調査の実際の回答を一部ご紹介します。

【30代男性:会社員】
自分では気づかない点や第三者として年長者の意見を聞いてみたいと思ったため。

【30代男性:会社員】
経験上その分野での商品価値を見ることに優れる人間だったから。また単純にいれば安心するから。

【20代男性:会社員】
父親が不動産屋の仕事をしていて信頼していたため。当時初めての一人暮らしだったので、父親の意見を聞いてその後の引っ越しへの基準点を作ってほしくてお願いした。

このように、「人生経験豊富な親に意見を求めるために同行させた」という回答が多くなりました。

1位の「不安だったから」と同様に、自分一人だけでは不安であり、第三者がいることで安心できたり別の視点からアドバイスを貰えたりするのが、親同伴の大きなメリットです。

3位:親が見たいと言ったから

3位は「親が見たいと言ったから」です。

アンケート調査の実際の回答を一部ご紹介します。

【30代男性:個人事業主】
親が、私の住むところをちゃんと確認しておきたいと言ってついてきたため

【20代男性:学生】
初めての一人暮らしで他県に引っ越すだったので着いてきてもらった。

【20代男性:会社員】
・親が自分も見て判断したいと言った
・東京観光ついでに内見も行きたいと言った
・自身で取り付ける電飾、簡易的な壁について親が設計と設置を行うため(採寸)

このように、自分からではなく親から同伴を求めてきているのが分かります。

特に初めての一人暮らしの場合、親からすれば「どんな部屋に住むんだろう」「生活で不便にならないかな」と心配しがちです。

親が付いてきたいと言ってきた場合は、気持ちを汲んであげて一緒に内見するのを考えてあげましょう。

【実体験】内見に親と行って良かったこと

【実体験】内見に親と行って良かったこと

実は、私も「親と内見に行くの恥ずかしいな」と思っていました。

当時は20代前半で、なにかとカッコつけていましたから…。そして、一人で初めて内見に行ったのですが、何を見ればいいのか何を聞けばいいのか分からず、見事に失敗しました。

その失敗を教訓に次の内見で親を連れて行ったところ、自分では気づけない箇所を指摘してくれたり営業マンにガンガン質問してくれたりして、とても助かった経験があります。

親が指摘してくれたこと
  • ベッドの位置や冷蔵庫の置く場所
  • コンセントの位置や数は足りてるのか
  • 日当たりはいいのか
  • 壁は厚いのか
  • 建物自体の管理はちゃんとしているのか

いろいろなことを冷静に指摘してくれたのを覚えています。

私は、初めての一人暮らしということもあり地に足が着いておらず、フワフワしていたのでとても助かりました。

また、メジャーを使っての寸法も一緒にやってくれて、営業マンにお願いする必要がなかったのも気がラクでした。

このように、親を内見に連れて行くことで、第三者目線で冷静に物事を見てくれます。

内見に親と行くメリット 

内見に親と行くメリット 

親と内見に行った人のアンケートや私の実体験をご紹介しました。ここでは、親と内見に行く具体的なメリットを解説します。

第三者目線で意見をもらえる

親の経験値により、自分では気づかない問題点を発見できるのが親同伴の最大のメリットです。

特に、親に引越しや賃貸の経験があれば、設備の劣化や使い勝手の悪さを即座に判断してくれます。

意見の例
  • 浴室の換気扇が弱い
  • 収納の奥行きが浅すぎる
  • コンセントの位置が悪い

このような細かい点は、経験者でないと見落としがちです。

実際、私が親に同伴してもらったときも、「洗濯機置き場の蛇口の位置が低すぎて使いにくい」という斜め上からの意見を言ってくれました。

当時は自分で洗濯機を回すことが少なかったため、全く気にしていないポイントでした。


このほかにも、周辺環境のチェックも親目線でいろいろと指摘してくれます。

周辺環境の例
  • スーパーの品揃え
  • 病院の有無
  • 夜道の明るさ
  • 昼と夜での治安の違い
  • 道路の交通量の多さ(騒音や安全性に関わる)


このような要素を生活重視の視点で確認してくれます。一人だと物件の内装に目が行きがちですが、親は「本当にここで安全に暮らせるか」を冷静に判断してくれます。

寸法やレイアウト設計を一緒にやってくれる

家具配置や動線設計を親と一緒に考えられるのも大きなメリットです。

内見時にメジャーで採寸し、実際の家具が入るか確認する作業は一人では手間がかかります。また、営業マンに手伝ってもらうのも気が引けますよね。

親と一緒なら、一人が測っている間にもう一人がメモを取るなど、効率的に進められます。

実際、私が内見に行った際は想定よりも寸法を測る箇所が多く、何度も親にメジャーを持ってもらい手伝ってもらいました。

特にベッドや冷蔵庫といった大型家具は、事前に寸法を確認しないと搬入できないリスクがあります。

親が過去の経験から「このドア幅だと冷蔵庫が入らないかも」とアドバイスしてくれるケースも多いです。また、コンセントの位置や照明の配置も、親と一緒に確認すれば見落としを防げます。

生活動線を具体的にシミュレーションできるため、入居後の「こんなはずじゃなかった」を減らせますよ。

営業マンの営業トークに流されにくくなる

親の目があることで、営業トークに流されにくくなるのもメリットです。

不動産会社の担当者は、基本的に契約を取ることが目標です。そのため、上手い営業トークをフル活用して内見者の心を揺さぶってきます。

特に営業トークが上手い担当者の場合、「今日中に決めないと他の人に取られます」のような『焦らせるトーク』をしてくるため、一人だと流されやすいです。

焦らせるトークの例
  • 「今日中に決めないと他の人に取られますよ!」
  • 「人気物件だからいつまで空いてるか分からないです!」
  • 「こんなに条件の良い物件はあまり見かけないですよ!」
  • 「こんなお宝物件を見つけてラッキーですね!」

私の内見経験から見て、経験値のある担当者であれば50%くらいの確率で「焦らせるトーク」をしてきます。

それでも親が同伴していれば、「一度持ち帰って検討します」と冷静に対応できます。

一人では感情的になりやすく、いろいろと妄想が広がってしまいがちです。冷静に判断するためにも、不安な人は内見に親を連れて行くのがオススメですよ。

内見に親と行くデメリット・後悔したこと

次に、親と内見に行くデメリットや後悔したことを解説します。

先ほどのアンケートのなかで、「内見に親を連れて行くのが恥ずかしい」と回答した人の具体的な理由をもとに詳しくご紹介します。

親に任せっきりだと営業マンに「自立できていない」と思われかねない

最も多かったのが「自立できていない」「マザコンだと思われる」です。

親を連れて行くのが恥ずかしいと回答した人の具体的な理由を見てみましょう。

【30代男性:個人事業主】
親と一緒に行動するだけでマザコンみたいで恥ずかしい

【30代男性:当時大学生】
そこそこいい歳して一人で判断できないやつと思われるのではないかと思った

【20代男性:大学生】
大学生にもなって独り立ちできてないと思ったから

たしかに、男性がいつまでも親と一緒に行動していると、「自立できていないのでは?」と思われやすい傾向がありますよね。

特に、内見中に自身よりも親の意見が多かったり、親の言うことに流されたりしていると、親に頼っている印象がついてしまいます。

逆に言えば、親を連れて行っても基本的に自分が営業マンと話したり質問したりすることで、親に頼っている印象を拭うことができます。

親を連れて行くこと自体は恥ずかしいことではないため、内見中は自分が主体となるように意識しましょう。

親に任せっきりにして入居後に後悔する可能性がある

続いては、親に任せっきりにした結果、思ったようにならずに後悔したケースです。

【20代男性:会社員】
親の意見が強く反映されすぎて、内見中に「ここはこうしたほうがいい」と口出しされるたびに迷ってしまったことがありました。その場では親のアドバイスもありがたかったのですが、契約後に自分の希望と少しズレた部分も出てきました。

この方は、親の意見によって考えに迷いが生じてしまい、契約時に自分の希望内容とズレてしまったようです。

たしかに、親のアドバイスは的確なことも多いですが、最終的に住むのは自分自身です。

特に、内見中に親の意見を優先しすぎると、間取りや立地など自分のライフスタイルに合わない物件を選んでしまうことがあります。

逆に言えば、自分の譲れない条件を事前にリストアップしておくことで、親の意見に流されず後悔のない物件選びができます。

親と一緒に行くメリットを活かしつつも、最終判断は自分で下すという意識を持って内見に臨みましょう。

親の意見と自分の意見がぶつかって膠着する恐れがある

親と一緒に内見へ行くと、物件の判断基準が異なるためにお互いの意見がぶつかるケースもあります。

例えば、「自分は駅近や利便性を重視したいのに親は家賃の安さやセキュリティを優先する」など、価値観のズレから話がまとまらないことがあります。

事前に「最終決定は自分がする」と親に伝えておくことで、意見の衝突を防ぎやすくなります。

親の意見を聞く姿勢は大切ですが、あくまで決定権は自分にあることを事前に共有しておきましょう。

内見に親と行く男性に関するよくある質問・疑問

内見に親と行く男性に関するよくある質問・疑問

親を内見に連れて行くことに関するよくある質問や疑問をご紹介します。親同伴の内見を予定している方は参考にしてみてください。

大学生は内見に親を連れて行くべき?

大学生の場合、親と一緒に行くのはむしろおすすめです。

初めての一人暮らしで物件選びの経験がないため、設備の不具合や周辺環境のチェックなど、親の視点が大いに役立ちます。

また、大学生は契約時に親が連帯保証人になるケースがほとんどなので、親に物件を直接見てもらうことで契約手続きもスムーズに進みやすくなります。

親と内見に行くには事前連絡が必要?

事前に不動産会社へ連絡しておくのがマナーです。

内見は基本的に担当者が同行するため、同伴者がいることを伝えておくと、当日の案内や対応がスムーズになります。

連絡する際は「親も同行します」と一言伝えるだけでOKです。特別な手続きは不要なので、予約時や確認の電話・メールのついでに伝えておきましょう。

内見後の不動産屋との契約も親と行くべき?

契約手続きは必ずしも親と一緒に行く必要はありません。

ただし、以下のようなケースでは同席してもらうメリットがあります。

親が連帯保証人になる場合書類のやり取りがその場で完結しやすい
初めての賃貸契約で不安がある場合重要事項説明の内容を一緒に確認できる

一方、保証会社を利用する場合や契約内容に不安がなければ、自分一人でも問題ありません。自分の状況に合わせて判断しましょう。

内見に親と行く男は恥ずかしくない!主体性を持って臨もう

内見に親と行くのは、男性にとって恥ずかしいことではありません。実際、アンケートでも「恥ずかしい」と感じた人はわずか20%でした。

親を内見に連れて行くことは、第三者目線での指摘や営業トークへの冷静な対応など多くのメリットがあります。初めての一人暮らしで不安な方は、恥ずかしがらずに親御さんを内見に連れて行きましょう。

ただし、内見中は親に任せっきりにせず、自分が主体となって質問・判断する姿勢が大切です。

譲れない条件を事前に整理したうえで、親の経験を上手に活用し、後悔のない物件選びをしましょう!

内見に親と行く男は恥ずかしい?

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次