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一人暮らしの初期費用|家具家電の総額と内訳をまるごと解説

一人暮らしの初期費用|家具家電の総額と内訳をまるごと解説(記事サムネイル)
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一人暮らしを始めるとき、家具家電の総額がいくらかかるのか分からず動けない方は多いです。

家具家電だけなら15〜25万円、賃貸契約と引越し費用を含めた総額の目安は60〜80万円が現実的なラインです。

当ブログ独自のアンケート調査(n=100)では、家具家電にかけた金額の最頻値は10〜15万円未満でした。

横浜25年居住の宅建士・FP2級の視点で、品目別の単価から横浜エリア特化の店舗選びまで踏み込んで紹介します。

家賃の5ヶ月分+家具家電20万を基準にすると現実的に動けますよ。

目次

一人暮らしの初期費用と家具家電の総額はいくら?【結論】

一人暮らしの初期費用と家具家電の総額|家具家電のみなら15〜25万円・賃貸契約と引っ越し込みの総額は60〜80万円が目安

一人暮らしの初期費用は、家具家電を含めて総額60〜80万円が目安です。

家賃6.5万円の横浜の物件で試算すると、賃貸契約費約32万円・引越し費約5万円・家具家電約20万円の合計57万円。家具家電のグレードを上げれば80万円台まで膨らみます。

まずは「最低限・標準・こだわり」の3パターンで自分の予算感を把握するのが先決です。

家具家電だけなら15〜25万円が目安

家具家電のみの相場は15〜25万円です。

当ブログ独自のアンケート調査(クラウドワークス調べ・n=100)では、5〜20万円のゾーンに71%の人が集中していました。

最頻値は10〜15万円未満(25%)、平均値は約17万円。一方で5万円未満で済ませた人も5%、30万円以上かけた人も12%おり、こだわり次第で幅が出る費目です。

  • 「最低限でいいから安く済ませたい」
  • 「ある程度は新品でちゃんと揃えたい」
  • 「長く使えるものを選びたい」

どれを選ぶかで、現実的な予算は決まります。

20代男性のアンケート平均は19.1万円。少し高めに見ておくと安心です。

賃貸契約・引っ越し込みの総額は60〜80万円

賃貸契約・引越し・家具家電を合わせた総額の目安は60〜80万円です。家賃の4〜6ヶ月分が賃貸契約の初期費用、引越し費用は単身で4〜8万円、家具家電は15〜25万円という積み上げになります。

横浜エリアの単身向け物件(家賃6.5万円〜7.5万円)を想定した内訳の一例は次の通りです。

項目金額の目安
賃貸契約の初期費用30〜40万円
引越し費用4〜8万円
家具家電15〜25万円
生活費の予備5〜10万円
合計約55〜85万円

引越しシーズンの3〜4月は繁忙期で費用が1.5〜2倍に跳ね上がります。

時期を選べるなら5〜2月の通常期に動くだけで、トータル数万円の節約になります。

「最低限・標準・こだわり」3パターンの予算早見表

予算別に3パターンの目安を作りました。自分がどのレベルを目指すかで、用意すべき金額が変わります。

パターン家具家電の総額内容の目安
最低限5〜10万円・中古活用
・実家から持参
・必需品のみ
標準15〜20万円・新品の一人暮らし向け
・家電セット中心
こだわり25〜40万円・ドラム式洗濯機
・大型冷蔵庫
・質の高い寝具
調査:横浜男子の一人暮らしガイド(クラウドワークス調べ・n=100)

最低限パターンは「とにかく今すぐ家を出たい」人向けですが、後悔リスクが高めです。

標準パターンが最も後悔の少ないバランス型。こだわりパターンは長く同じ家具家電を使う前提なら割安になります。

横浜の家賃相場6.5万なら、総額60万円を最初の目安にするのがおすすめですよ。

一人暮らしの初期費用|家具家電以外の費用内訳

一人暮らしの初期費用|家具家電以外の費用内訳(賃貸契約30〜40万円・引っ越し費用・入居後の生活費5〜10万円の3項目構成図)

家具家電以外にかかる費用は「賃貸契約費・引越し費・入居後の生活費」の3つです。

賃貸契約費が最も大きく、家賃の4〜6ヶ月分が目安。引越し費用は時期次第で2倍変わります。

それぞれの内訳をかんたんに把握しておきましょう。

賃貸契約にかかる費用(敷金・礼金・仲介手数料など)

賃貸契約にかかる費用は、不動産業界の一般的な目安として家賃の4〜6ヶ月分とされています。ただし物件・地域によって変動するので、契約時に必ず見積もりを書面で確認しましょう。

家賃6.5万円の物件なら26〜39万円が目安になります。内訳は次の通りです。

項目目安
敷金家賃0〜2ヶ月分
礼金家賃0〜2ヶ月分
前家賃家賃1ヶ月分
仲介手数料家賃0.5〜1ヶ月分+消費税
火災保険料1.5〜2万円(2年分)
鍵交換費用1.5〜2.5万円
保証会社利用料家賃0.5〜1ヶ月分

敷金は退去時の原状回復費に充当される預け金で、国土交通省「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」に基づき、原則として通常使用による損耗以上の費用を差し引いた残額が返金されます。

仲介手数料は宅地建物取引業法第46条で「家賃1ヶ月分+消費税」が上限と定められています。半額や無料の不動産会社もあるので、複数社で比較すると数万円単位で節約できます。

賃貸契約費を最小化したい方は、「初期費用15万円で抑える方法」を参考にしてください。

引っ越しにかかる費用|時期で2倍変わる

SUUMO引越し見積もりの口コミデータによると、単身の引越し費用は通常期で4〜6万円、繁忙期で6〜8万円が相場です。基本運賃は国土交通省の標準運送約款で算出方法が定められており、業者間で大きな差は出ません。

時期選びだけで数万円変わるのが引越し費用の特徴です。通常期は5〜2月、繁忙期は3〜4月。進学・就職の時期にこだわらないなら、5月以降に引っ越すだけで2万円以上節約できるケースが珍しくありません。

横浜駅周辺は人気エリアのため、3月の繁忙期は引越し業者の予約自体が取れないこともあります。早めの相見積もりが鉄則です。

3月の繁忙期は本当に高額。通常期に回せるなら5月以降がおすすめですよ。

入居後すぐにかかる生活費

入居後すぐにかかる生活費は5〜10万円を見込みましょう。

  • 電気
  • ガス
  • 水道の開通手数料
  • 初月の食費
  • 日用品費
  • 通信費の初期設定料

これらがかかります。

意外と見落としがちなのが「カーテン・照明・寝具」をすぐに買う必要があること。

引越し当日の夜に「カーテンがなくて外から丸見え」という事態を避けるためにも、入居前の準備物リストを作っておくと安心です。

総額にゆとりを持って始めたい方は、初期費用100万円のシミュレーション記事も参考になります。

一人暮らしで揃えたい家具家電リストと費用相場

一人暮らしで揃えたい家具家電リスト|最低限の家電7点(冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ・炊飯器・電気ケトル・掃除機・ヘアドライヤー)と家具4点(ベッド・カーテン・照明・テーブル)の費用相場

最低限揃えたい家電は7点で約8万円〜、家具は4点で約4万円〜が目安です。

  • 冷蔵庫
  • 洗濯機
  • 電子レンジ
  • 炊飯器
  • 掃除機
  • ベッド

生活に直結する品目を優先します。「あると快適だが後回しでもOK」な品目を見極めるのが、予算内で揃えるコツです。

最低限揃えたい家電【7点・約8万円〜】

最低限の家電7点で約8万円から揃えられます。一人暮らしを始めた当日から困らないために、引越し前に手配しておくべき品目です。

家電価格目安補足
冷蔵庫(100〜150L)3〜5万円一人暮らし向けの2ドアタイプ
洗濯機(5〜6kg)3〜5万円縦型で十分
電子レンジ1〜2万円単機能タイプで可
炊飯器(3合)5,000〜1万円マイコン式で十分
電気ケトル3,000〜5,000円朝の時短に必須
ヘアドライヤー3,000〜8,000円
掃除機(コードレス)1〜2万円1Kならハンディタイプでも可

最低限の構成なら8〜10万円ほどで揃います。アンケートで5万円未満で済ませた人(5%)の多くは、実家から家電を譲り受けた中古で揃えたケースでした。

あると快適な家電【後回しでもOK】

後回しでもOKなのは以下の家電です。

  • テレビ
  • トースター
  • 空気清浄機
  • サーキュレーター

アンケートの「買わなくてよかった家電」調査では、テレビ7件・トースター5件・炊飯器の高機能化5件・電子レンジのオーブン機能不要7件が上位を占めました。

特にテレビについては「スマホやPCで動画視聴が完結するため不要だった」という声が複数あがっています。

一人暮らしのライフスタイルにテレビが本当に必要か、入居後しばらく様子を見てから判断するのが賢明です。

テレビ・トースター・高機能レンジは、後から必要になってから買えば十分ですよ。

最低限揃えたい家具【約4万円〜】

最低限の家具は4点で約4万円から揃えられます。

家具価格目安補足
ベッド+マットレス2〜5万円後悔の最多項目(後述)
カーテン5,000〜1万円入居初日に必須
照明器具3,000〜8,000円物件によっては付帯
小さなテーブル5,000〜1.5万円ローテーブルで可

横浜の物件では照明・エアコンが付帯済みの物件が多く、その分の費用が浮きます。

物件選びの段階で「照明・エアコン付き」かを確認しておくと、家具家電の総額を1〜2万円圧縮できます。

購入を急がなくていい家具

ソファ・ダイニングテーブル・本格的な収納家具は、購入を急ぐ必要はありません。

アンケートでは「ソファは買わなくてよかった」という声が7件あり、後悔よりも「買わずに済んでよかった」という意見が目立ちました。

「平日は寝に帰るだけで、ソファは場所を取るだけだった」「ベッド代わりにと思って買ったが結局ベッドも買った」という声が代表的です。

最初は床に座布団を敷くなどで様子を見て、生活パターンが固まってから必要なものだけ買い足すのが失敗しないコツです。

横浜の物件はエアコン・照明付帯が標準的。家具家電の総額を抑えやすいですよ。

一人暮らしの家具家電を安く揃えるコツ

一人暮らしの家具家電を安く揃える3つのコツ|家電セットでまとめ買い・型落ちアウトレット・フリマアプリやリサイクルショップの活用

家具家電を安く揃えるコツは「家電セット・型落ち・中古の使い分け」の3つです。

すべて中古にする必要はなく、品目ごとに新品か中古かを判断するのが正解。冷蔵庫・洗濯機・ベッドだけは新品推奨、それ以外は中古OKという線引きがおすすめです。

家電セットでまとめ買いする

家電セットでまとめ買いすると、バラ買いより1〜3万円安くなります。家電量販店の「新生活応援セット」や、ニトリ・無印良品の家電セットが代表的です。

ヨドバシカメラ横浜の冷蔵庫・洗濯機セット価格表|2点セットで通常122,600円が74,800円に。一人暮らし向け4プラン
ヨドバシカメラ横浜の新生活応援セット価格(2026年4月30日撮影)|253L冷蔵庫+7kg洗濯機が通常122,600円→74,800円のセット価格に

実際にヨドバシカメラ横浜では、253L冷蔵庫+7.0kg洗濯機の組合せが、通常122,600円のところセット価格74,800円。約4.8万円も安くなる計算です。

セット販売には以下のメリット・デメリットがあります。

メリットデメリット
一括配送・設置
価格交渉しやすい
サイズ感が統一される
自分には不要な家電が入っている
ブランドが選べない

アンケート調査では家電量販店利用者が82%と圧倒的多数で、ニトリ27%・無印良品6%という結果でした。

まずは家電量販店のセットを基準にし、家具はニトリで補うのが王道のパターンです。

型落ち・アウトレットを狙う

型落ちモデルやアウトレット品を狙うと、最新モデルより20〜40%安く買えます。

冷蔵庫・洗濯機・電子レンジなど、機能が成熟している家電は型落ちでも性能差がほぼありません。

家電量販店の「アウトレットコーナー」や、メーカー直営のアウトレット店舗が狙い目です。

横浜駅周辺ならビックカメラ横浜西口店・ヨドバシカメラ横浜のアウトレットコーナーをチェックすると、まとまった数のアウトレット品が見つかります。

中古で済ませてOKな家具家電・避けるべき家具家電

中古で済ませる場合は、品目を選ぶことが必須です。特に以下の家具・家電は新品推奨です。

  • 冷蔵庫
  • 洗濯機
  • ベッドのマットレス

それ以外は中古でも問題ありません。

品目新品 or 中古理由
冷蔵庫新品推奨・衛生面
・故障リスク
・10年使う前提
洗濯機新品推奨・カビ
・故障リスク
ベッドマットレス新品推奨・衛生面
・睡眠の質に直結
電子レンジ中古OK機能が単純で壊れにくい
炊飯器中古OK機能が単純で壊れにくい
テーブル・椅子中古OK構造が単純
ベッドフレーム中古OK衛生面の心配なし
食器・調理器具中古OK洗えば問題なし

アンケートの「後悔した家電」TOP3はベッド・マットレス13件、冷蔵庫13件、洗濯機12件で、いずれも「安いものを選んで失敗した」というコメントが目立ちました。

  • 冷蔵庫:「130Lを買ったがすぐパンパンになった」
  • 洗濯機:「縦型より乾燥機能付きドラム式にすればよかった」
  • ベッド:「睡眠の質に直結するから安物は後悔する」

という声が代表的です。

冷蔵庫・洗濯機・ベッドの3つだけは予算をかける価値がありますよ。

フリマアプリ・リサイクルショップの使い分け

フリマアプリとリサイクルショップは、品目で使い分けるのがおすすめです。

フリマアプリ(メルカリ・ジモティーなど)
  • 向くもの:小型家電(電気ケトル・トースター)、食器、調理器具、本棚
  • 向かないもの:冷蔵庫・洗濯機(運搬・設置が大変)
リサイクルショップ(セカンドストリート・オフハウスなど)
  • 向くもの:テーブル・椅子・収納家具など中型家具
  • 向かないもの:洗濯機(型番が古すぎることが多い)

ただしアンケートの結果からは、興味深い事実が見えてきました。

中古・実家活用者の平均は16.4万円で、家電量販店のみで揃えた人の15.0万円とほぼ同じだったのです。

中古で節約しようとしても、配送料や買い直しでトータルでは大差ない可能性があります。

一人暮らしの家電セットはどこがいい?【ニトリ・無印・量販店比較】

一人暮らしの家電セットはどこがいい|ニトリ・無印良品・家電量販店の3社比較。ワンストップ派はニトリ、デザイン重視は無印、コスパ重視は量販店

家電セットを買うなら家電量販店が第一候補です。

当ブログのアンケート(n=100)でも82%が利用しており、品揃え・価格交渉・配送設置のすべてで優位性があります。

ニトリは家具メイン、無印良品はシンプル志向の方向け。横浜駅周辺なら主要店舗がすべて徒歩圏内に揃っています。

ニトリで揃えるべき家具|ベッド・マットレス・チェア

ニトリは家具のワンストップショップとして一人暮らし開始時に最も活用されます。家電よりも、ベッド・マットレス・チェア・ローテーブル・収納家具などの家具を揃える店舗として活用するのが正解です。

実際に、「ニトリ エディオン横浜西口店」に行ってみました。

ニトリ相鉄ジョイナス店の入口|横浜駅直結で家具を揃えられる店舗
撮影:2026年4月30日・ニトリ相鉄ジョイナス店
ニトリ相鉄ジョイナス店の店内全景|ダイニングテーブル・ワークチェア・電動昇降デスクが揃う一人暮らし向け売場
ニトリのマットレス売場|高反発・硬質タイプなど6,990円から揃う一人暮らし向けマットレス
ニトリの座椅子・リクライニングチェア売場|1,990円から揃うコンパクト座椅子の品揃え
家具ニトリの価格目安一人暮らし向けポイント
シングルベッドフレーム1〜3万円Nシリーズの定番モデル
マットレス1.5〜4万円後悔TOP1の品目・ケチらない
座椅子2,000〜2万円在宅ワークが多いなら投資価値あり
ローテーブル5,000〜1.5万円1Kでも置きやすいサイズ
収納ラック3,000〜1万円衣装ケース・本棚

アンケートでは家具を含めてニトリを利用した人が27%。「家具はニトリ、家電は量販店」というハイブリッド型が最も多いパターンでした。家電セットも一部取り扱いますが、家電量販店の方が品揃え・価格ともに優位です。

無印良品の家電セット|価格と特徴

無印良品の家電セットは「シンプル志向のデザイン重視派」向けです。冷蔵庫・洗濯機・電子レンジが揃いますが、価格は家電量販店やニトリより1〜2割高め。

シンプルなデザインで部屋になじむ点が最大の魅力。一方で「同じ性能なら他店の方が安い」のが現実です。

アンケートで無印を利用した人は6%にとどまりました。家電セットの主力候補というより、こだわりたい1〜2品目だけ無印で買うのが現実的です。

家電量販店の新生活セット

家電量販店の新生活セットが、コストパフォーマンスの観点で第一候補です。アンケートで82%が利用しており、利用率は他店を圧倒しています。

ヨドバシカメラ横浜の冷蔵庫・洗濯機セット展示|253L冷蔵庫+7kg洗濯機の2点セット74,800円
ヨドバシカメラ横浜の冷蔵庫・洗濯機セット展示
店舗特徴
ヨドバシカメラポイント還元率が高く実質割引大
ビックカメラクーポン併用で価格交渉しやすい
エディオン関東最大級の店舗・体験型売場で実機を見比べられる

家電量販店の強みは以下の3点。

  • 実機を見て選べる
  • 店員と価格交渉できる
  • 配送・設置を一括で任せられる

ネット通販より高そうに見えても、ポイント還元と交渉次第で実質価格は逆転することが珍しくありません。

新生活セットは表示価格より1〜2万円下がることがあります。必ず交渉しましょう。

横浜駅周辺で家電セットが買える店舗

横浜駅周辺には主要な家電量販店・家具店がすべて徒歩圏内に揃っています。1日で5店舗を比較できるのが横浜駅エリアの最大の強みです。

店舗場所駅から
ビックカメラ横浜西口店横浜駅西口直結徒歩1分
ヨドバシカメラ横浜横浜駅西口徒歩3分
エディオン横浜西口本店CeeU Yokohama 2〜7F徒歩3分
ニトリ(相鉄ジョイナス内)横浜駅直結駅直結
無印良品(ジョイナス/MARK IS)横浜駅駅直結

横浜駅西口を出ればビック・ヨドバシ・エディオンの3社が徒歩5分圏内に集まっており、価格交渉の材料にしやすい立地です。特にエディオン横浜西口本店は2〜7階の関東最大級店舗で、実機を見比べながら選べる強みがあります。

家具はジョイナス内のニトリでベッド・マットレス・チェアまで揃います。1日で5店舗を回れば、最安値の組み合わせを見つけやすいのが横浜の強みです。

横浜の物件探しのコツについては、「一人暮らしの物件探しのコツ8選!宅建士が失敗談から解説」もあわせて参考にしてください。

一人暮らしの家具家電にかかった費用|独自アンケート

家具家電にかけた金額は10〜15万円未満が最多でした。

当ブログが独自に実施したクラウドワークスのアンケート(n=100)の結果、以下の分布が見えてきました。

  • 平均17万円
  • 最頻値10〜15万円
  • 5〜20万円のゾーンに71%が集中

生のデータを紹介しながら詳しく解説します。

家具家電の合計費用|100人の実態

家具家電の合計金額の分布は次の通りです。

金額帯人数
5万円未満5人
5〜10万円未満23人
10〜15万円未満25人
15〜20万円未満23人
20〜30万円未満12人
30〜50万円未満11人
50万円以上1人
調査:横浜男子の一人暮らしガイド(クラウドワークス調べ・n=100・2026年4月)

5〜20万円のゾーンに71%が集中しており、これが現実的な相場ゾーンです。

50万円以上かけた人は1人だけ。「100万円かかった」というネット情報は、よほど特殊なケースだと判断できます。

費目別の平均費用と中央値

最も高額になった家具家電のTOP3は次の通りです。

一人暮らしの家具家電で最も高額になった品目ランキング(洗濯機42件・冷蔵庫32件・ベッド15件・テレビ5件のアンケート結果)
順位/カテゴリ件数平均価格
1位/洗濯機(ドラム式含む)42件8.1万円
2位/冷蔵庫32件7.3万円
3位/ベッド・マットレス15件6.9万円
4位/テレビ5件6.0万円

洗濯機・冷蔵庫・ベッドの3トップで全体の89%を占めます。逆に言えば、この3つに予算を集中させる戦略が最も理にかなっています。

テレビ・ソファ・トースターは「節約してOKな品目」として位置づけ、最低限のグレードか購入見送りで問題ありません。

「もっとお金をかければよかった」と後悔した家電TOP3

アンケートの後悔TOP3は、最高額アイテムTOP3と一致しました。

順位/カテゴリ件数
1位/ベッド・マットレス13件
1位/冷蔵庫13件
3位/洗濯機12件
調査:横浜男子の一人暮らしガイド(クラウドワークス調べ・n=100)

実際にどんな後悔だったのか、回答者の生コメントを紹介します。

3トップの後悔コメント

マットレスです。節約のために安価な折りたたみタイプを選びましたが、毎日の睡眠の質に直結するため、腰への負担を考えてもう少し予算をかけて機能性の高いものを選ぶべきでした。(20代)

冷蔵庫です。少しでも安く済ませようと一人暮らし用の小さなサイズ(130L程度)を買ってしまったのですが、大失敗でした。筋トレ用の食材や作り置きのタッパー、毎日飲む水などを入れると常にパンパンになってしまい、すぐに自炊のストレスになってしまったので、最初から少し大きめの冷蔵庫にお金をかけるべきでした。(20代)

洗濯機です。安さ重視で縦型の簡易的なものを選びましたが、日々の家事時間を短縮するために、最初から奮発して乾燥機能が充実したドラム式を購入しておけばよかったと後悔しています。特に梅雨時期や忙しい時に干す手間がかかるのがストレスです。(20代)

後悔のパターンに共通するのは「節約のため安物を選んだら、毎日のストレスになった」という構造です。

冷蔵庫は容量、洗濯機は乾燥機能、ベッドは睡眠の質に直結します。

「お金をかけるべきものにケチると、毎日の生活で後悔し続ける」結論が、生の声から浮かび上がってきました。

逆に「テレビ・ソファ・トースター・高機能レンジ」は買わなくて正解だったという声が多数。メリハリのある予算配分が、満足度の高い一人暮らしを作るコツです。

ケチるなら「テレビ・ソファ・トースター」、ケチらないなら「冷蔵庫・洗濯機・ベッド」ですよ。

一人暮らしの初期費用と家具家電に関するよくある質問

一人暮らしの家具家電は平均いくら?

一人暮らしの家具家電の平均は約17万円です。

当ブログ独自のアンケート(n=100)の結果、最頻値は10〜15万円未満(25%)、5〜20万円のゾーンに71%が集中していました。

家具家電を揃えるのにいくらかかる?

家具家電の総額は最低5万円、標準で15〜20万円、こだわるなら25〜40万円が目安です。

冷蔵庫・洗濯機・ベッドの3点で平均22.3万円分の予算を見込み、残りを他の家電・家具に配分するのが現実的です。

二人暮らしだと家具家電はいくら違う?

二人暮らしは一人暮らしの1.3〜1.5倍が目安で、20〜35万円かかります。

冷蔵庫を大型化(200L→300L)、洗濯機を大容量化(5kg→7kg)、ベッドをセミダブル以上にする必要があるためです。すでに同棲を視野に入れているなら、最初から大型を買う方が買い替え費用を節約できます。

家具家電をすぐに買わなくていい場合の対処法は?

すぐに買わない場合は「家電レンタル」や「サブスク家電」の利用がおすすめです。

月3,000〜5,000円で冷蔵庫・洗濯機・電子レンジがレンタルでき、短期居住なら買うより安く済みます。

長期居住前提なら、引越し当日に最低限を量販店で買い、残りは生活が落ち着いてから少しずつ揃える方法も有効です。

まとめ|一人暮らしの初期費用と家具家電の総額を把握しよう

一人暮らしの初期費用の総額は60〜80万円、家具家電だけなら15〜25万円が現実的なラインです。

当ブログのアンケート(n=100)から見えてきた「平均17万円・最頻値10〜15万円」を基準に、自分のスタイルに合わせて予算を組み立ててください。

  • 家具家電の総額は10〜15万円未満が最多(25%)
  • 最高額は洗濯機・冷蔵庫・ベッドの3点で89%を占める
  • 後悔TOP3も同じ3点|ここはケチってはいけない
  • 節約するならテレビ・ソファ・トースター・高機能レンジ
  • 横浜駅周辺なら主要5店舗が徒歩圏内で比較可能

物件探しから家具家電の手配まで、一人暮らしの準備は流れで考えると効率的です。下記の関連記事もぜひ参考にしてください。

参考文献

本記事の作成にあたり、以下の公的機関・サービスの情報を参考にしています。

一人暮らしの初期費用|家具家電の総額と内訳をまるごと解説(記事サムネイル)

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